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Ceacht 6

前の課につづき、ここでは cá 「どこ」を使った疑問文です。17ページで、is ea ・ an ea? ・ ní hea を it is ・ is it? ・ it isn't と訳していますが、実際はもうちょっとややこしいです。これについては別の機会に。

文法

  1. Cá 「どこ」: アイルランド語も英語のように、疑問詞を文頭に持ってきます。この疑問詞 cá は次に来る動詞を従属形にします。前の課ででてきた疑問を表す助詞 an は cá などの疑問詞と一緒に現れることはありません。
  2. 定冠詞 an と女性名詞: 「その女性」と言うとき、定冠詞のあとの子音が bhean と軟音化しています。以前に取り扱いましたが、語頭に「h」が入っていると、何らかの変化が生じた事を示しています。この場合、「(主語か目的語にある)女性名詞が定冠詞をつけると語頭が軟音化する」という文法規則によるものです。したがって男性名詞である buachaill 「男の子」は、an buachaill と軟音化しません。よーく見ると、 cailín 「女の子」も an cailín と軟音化していません。これは、この単語が文法上では男性名詞にあたるからです。

 

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