Facebookとカンニング
ソーシャル・ネットワーキング・サービスといえば、日本ではまずMixiを思い浮かべるかもしれませんが、北米ではFacebookが一番使われているのではないでしょうか?
カナダ東部のトロントにあるライアーソン(Ryerson)大学でこのFacebookを使ったカンニングと言うか宿題の丸写しのような不正行為があった(かもしれない)って言うのが今日はカナダでは割と大きなニュースとして取扱われています。
Ryerson student cheered at expulsion hearing
Accused of cheating, Facebook student optimistic
さっとナナメ読みしてみるとどうも化学工学部の学生が自分のとっている化学の講座の勉強会用のグループページを作ってそこで147人の学生たちが回答を丸写しできるようにしていたという話らしい。そのグループを作った学生との公聴会があって大学側の最終的な判断は5日後との事。
特に問題になっているのは「グループに入りたい場合には投稿欄を使って質問するか回答を載せてください。まだ投稿されて無い回答があるなら、ぜひ投稿してくれ。(If you request to join, please use the forms to discuss/post solutions to the chemistry assignments. Please input your solutions if they are not already posted)」と書かれていた事。確かにこれだと丸写しアリみたいなニュアンスなんだけどなぁ。現在はFacebookのグループも無くなっていて、実際にどういった事が行われていたのかは判りません。
ところで、カンニングはもとより、課題の回答の写し合いとかに対しても北米の大学はかなり厳しい処分をします。日本は結構ゆるいって聞いたんだけど、実際はどうなんだろう。
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